新田郡藪塚本町第66号古墳その2 |
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| 新田郡藪塚本町第66号古墳 現在の太田市藪塚町にある前方後円墳で、上毛古墳綜覧では大きさ89尺(約26.9m)とある
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| 説明看板 現在、西山古墳と呼ばれており、綜覧では円墳とあるが、その後の調査で前方後円墳と判明している 前方後円墳集成では看板に書かれた数値のほか、墳長34mと記載されている
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| 石室入口 この改変っぷりはいったい何なのだろうか 石室両壁の石積みが崩落しないように、隙間にコンクリを流し込むのはまぁ目をつぶるとしても、この古墳名入りの屋根は何のつもりなのか・・・
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| 石室内部 崩落防止の補強材に目が行く
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2009年1月7日(水)21:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | 太田市 | 管理
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