高崎市北寝保窪C号古墳その1 |
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| 高崎市北寝保窪C号古墳 高崎市棟高町にあった円墳で、上毛古墳綜覧番号不明
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| 本古墳自体は、2009年3月13日の記事で「群馬郡堤ヶ岡村第11号古墳」として紹介しているが、高崎市教育委員会では「綜覧番号不明」としているため、今回はそちらに拠った
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| 3年前の記事と同アングル
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| これも同じアングルで撮ってみたが、いざ発掘されてみると、それまでの残存状況との雰囲気が変わり、印象も異なってくる
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| 石室入口
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2013年1月4日(金)22:46 | コメント(0) | 高崎市 | 管理
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王の儀式2012その7 |
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| 榛名の神(イカホ)の神への祈りその1
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| 榛名の神(イカホの神)への祈りその2
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| 国褒めの儀
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| 終演後その1
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| 終演後その2
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2012年12月28日(金)23:59 | コメント(1) | 高崎市 | 管理
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王の儀式2012その6 |
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| 大刀合わせの儀その1
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| 大刀合わせの儀その2
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| 大刀合わせの儀その3
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| 渡来人による絹の献上
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| ヤマトからの贈り物
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2012年12月21日(金)22:46 | コメント(0) | 高崎市 | 管理
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王の儀式2012その5 |
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| 田の舞その1
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| 田の舞その2
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| 田の舞その3
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| 猪狩りの儀
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| 祝言の儀
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2012年12月14日(金)22:57 | 高崎市 | 管理
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王の儀式2012その4 |
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| 王と伴
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| 巫女と采女
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| 王、ヤマトの使い、王族、力士
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| 水取りの儀その1
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| 水取りの儀その2
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2012年12月7日(金)22:43 | 高崎市 | 管理
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王の儀式2012その3 |
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| 陣幕の影に、古代の栄華が甦る
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| ずらり、勢揃い
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| 盾持ち人
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| 目の前で、色々観察してみる
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| 武人
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2012年11月30日(金)21:42 | 高崎市 | 管理
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王の儀式2012その2 |
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| 儀式が始まった 井出二子山古墳の墳頂部に姿を現した一行は、太鼓の音と共に文字通り「降臨」する
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| コスモスの中を行く
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| 采女、巫女、伴、王族、王、伴・・・
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| 王の向こうには、彼らが崇めていた榛名山が聳えている
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| 王の館 ここで、さまざまなマツリが執り行われる
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2012年11月23日(金)20:59 | 高崎市 | 管理
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王の儀式2012その1 |
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| 高崎市井出二子山古墳
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| 突き抜けるような秋晴れの空と秋桜の中で
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| 遙か太古の栄華が、甦ろうとしている
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| この日のために集まった人たち
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| その姿を、追いかけてみた
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2012年11月16日(金)22:26 | コメント(0) | 高崎市 | 管理
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茨城県ひたちなか市十五郎穴横穴墓笠谷支群その3 |
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| 支群中、もっとも目立つのはこの一基であろう 岩をくり抜いたものが、ぽつんとここだけ残っている
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| 接近してみたが、内部の様子はよく分からなかった
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| その東側、中根温泉の背後にもいくつかの横穴墓が点在するのが見えた
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| これらを順繰りに辿っていくと、やがて館出支群に至る
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| 埋もれかけたものもあり、未調査のものもまだまだありそうな感じだ
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2012年11月9日(金)22:12 | コメント(0) | 茨城県ひたちなか市 | 管理
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茨城県ひたちなか市十五郎穴横穴墓笠谷支群その2 |
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| まるでゴミ捨て場のような一基
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| その東側にも、支群は点在する
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| が、これはどうも・・・
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| ちょっとこれは酷すぎませんかね?
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2012年11月2日(金)23:59 | コメント(0) | 茨城県ひたちなか市 | 管理
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