佐波郡東村第8号古墳その3 |
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| 改めて石室入口周辺をワイドで見る 後ろの高圧鉄塔が景観的にちょっと残念なところ
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| とはいえ、赤城山もよく見える立地 群馬南部のいわゆる「中毛」地域の古墳を見ていると、赤城山に抱かれた土地というのがよく分かり、また信仰の対象となるのも当然の流れだなぁと実感する
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| 墳丘上に設けられた階段 やはり一ノ関古墳史跡公園のものによく似ている
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| 後円部より見る造り出し部 真ん中にあるのは、例の階段
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| 上から見る前庭部 復元古墳なので、本来どういう構造だったのかがよく分かる
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2008年12月30日(火)22:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 伊勢崎市 | 管理
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