群馬郡倉賀野町第2号大鶴巻山古墳その2 |
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| 前方部 後円部に比べてかなり低いため、非常に細長い印象がある
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| 鞍部 前方部から後円部へ、墳丘はきれいな立ち上がりを見せている
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| 後円部 高崎市史では「墳頂部から5m程下位の地点で等高線の間隔が緩やかになる部分がみられ」るとあり、ちょうど真ん中の高さの辺りでこの様子がはっきりと分かる
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| 後円部より見る前方部 前方部南側の墳丘が、やや削り取られてしまっているのが分かる
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| 前方部より見る後円部 主体部は未調査であるが、竪穴式と見られている
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2009年2月15日(日)21:32 | トラックバック(0) | コメント(0) | 高崎市 | 管理
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