奈良県桜井市珠城山1号古墳石棺 |
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| 奈良県桜井市珠城山1号古墳 奈良県桜井市穴師にある全長約50mの前方後円墳である
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| 説明看板
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| 墳丘は今も現存するが、今回は未見 石室内にあった石棺が奈良県立橿原考古学研究所附属博物館の敷地内に移設されている
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| 蓋石は1枚だけ残っているが、どちらが枕側だったのだろうか
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2010年2月26日(金)21:11 | トラックバック(0) | コメント(0) | 奈良県 | 管理
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奈良県桜井市オスゲ10号古墳 |
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| 奈良県桜井市オスゲ10号古墳 奈良県桜井市山田にあった古墳である
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| 説明看板
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| 現在、奈良県橿原市にある奈良県立橿原考古学研究所附属博物館の敷地内に移設されている オスゲ古墳群は奈良県桜井市高家(たいえい)に所在していたが、本古墳は奈良県桜井市山田に所在していたらしい
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| 資料がなくて詳しいことはよく分からないが、横穴式石室にしてはずいぶんと羨道部が省略されている構造 まるで横口式石槨であるが、これも畿内の特徴なのだろうか
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2010年2月23日(火)22:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | 奈良県 | 管理
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兵庫県伊丹市御願塚古墳その4 |
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| 前方部墳頂部より見る後円部
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| 後円部墳頂部より見る前方部
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| 後円部 明らかに本来の墳頂部が削平されているのが分かる
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2010年2月19日(金)20:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 兵庫県 | 管理
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兵庫県伊丹市御願塚古墳その3 |
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| 後円部 こちら側は宅地化が進んでおり、この構図はやがて見られなくなるものと思われる
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| 後円部基壇部 土嚢で補強されているようだ
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| 墳頂部方面を見る 墳丘は樹木に覆われており、墳頂部はあまりよく見えない
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| 後円部脇の周堀
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2010年2月16日(火)23:58 | トラックバック(0) | コメント(0) | 兵庫県 | 管理
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兵庫県伊丹市御願塚古墳その2 |
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| 前方部
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| 前方部先端部
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| このくらいの大きさの古墳で、墳丘の周りを周堀で囲われているものは、あまり見かけない気がする
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| 平成10(1998)年の調査で造り出しが確認されたあたりを見る
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| 現状では、その位置と形状は明確には分からない
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2010年2月12日(金)23:43 | トラックバック(0) | コメント(0) | 兵庫県 | 管理
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兵庫県伊丹市御願塚古墳その1 |
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| 兵庫県伊丹市御願塚古墳 兵庫県伊丹市御願塚にある全長52mの帆立貝形古墳である
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| 説明看板その1
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| 説明看板その2
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| 周堀の傍らの石碑 本古墳の周辺にあったという古墳名が彫り込まれている
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| 墳丘自体は、街路樹に遮られてあまりよく見渡せない状況
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2010年2月9日(火)23:56 | トラックバック(0) | コメント(0) | 兵庫県 | 管理
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兵庫県尼崎市大井戸古墳 |
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| 兵庫県尼崎市大井戸古墳 兵庫県尼崎市南武庫之荘にある直径約13mの円墳である
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| 説明看板
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| こちら側から見ると、墳丘裾部の樹木もまとめて囲ってあるせいで造り出しがあるようにも見えてしまう
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| 墳丘そのものは、現在の封土の中に埋まっているそうだが、違和感なく所在している
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| 墳頂部 とはいっても何もないが・・・
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2010年2月5日(金)21:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | 兵庫県 | 管理
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大阪府南河内郡河南町寛弘寺古墳群第45号古墳その2 |
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| 奥壁から見る羨門部
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| 石室自体は無袖式だが、石の一つ一つが大きい
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| 現在、本古墳の石室は大阪府立近つ飛鳥風土記の丘に移設されている
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| 移設の際、検出された排水溝もしっかり再現されている
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2010年2月2日(火)20:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 大阪府 | 管理
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