山梨県甲府市甲府城址その5 |
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本丸櫓跡の説明看板
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本丸櫓の石垣の裾の暗渠
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暗渠の説明看板
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本丸櫓の東、天守台の石垣の下から見る富士山
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本丸櫓の石垣の手前の梅の木々 右奥は内松陰門
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Feb.28.2009(Sat)22:09 | Trackback(0) | Comment(0) | 山梨県 | Admin
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山梨県甲府市甲府城址その4 |
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天守台より見る稲荷曲輪門と石切場
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天守台より見る稲荷櫓
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天守台より見る山手門
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天守台より見る本丸櫓
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天守台より見る銅門
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Feb.27.2009(Fri)22:14 | Trackback(0) | Comment(0) | 山梨県 | Admin
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山梨県甲府市甲府城址その3 |
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鉄門の石垣
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鉄門跡の説明看板
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鉄門の礎石
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排水路も残っている
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Feb.26.2009(Thu)20:54 | Trackback(0) | Comment(0) | 山梨県 | Admin
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山梨県甲府市甲府城址その2 |
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天守曲輪の石垣
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見ていて、豪壮と言うほかない
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天守曲輪の石垣は、そのまま西へ坂下門まで続いている
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180度反対に、天守曲輪の上から坂下門を見る
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坂下門跡の説明看板
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Feb.25.2009(Wed)22:15 | Trackback(0) | Comment(0) | 山梨県 | Admin
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山梨県甲府市甲府城址その1 |
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山梨県甲府市甲府城址 甲府駅構内からも石垣がしっかりと見られる、交通アクセスのいいところである
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説明看板
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復元された塀が壮観であるが、背景にちらちら見える現代の建築物が惜しいところ
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鍛冶曲輪
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稲荷曲輪と天守台の石垣
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Feb.24.2009(Tue)21:45 | Trackback(0) | Comment(0) | 山梨県 | Admin
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山梨県甲府市内の神様 |
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山梨県甲府市善光寺玉諸神社
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山梨県甲府市東光寺一丁目八幡宮
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山梨県甲府市中央二丁目横近習大神宮
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山梨県甲府市中央二丁目庄城稲荷
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山梨県甲府市宝一丁目道祖神・石尊大権現
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Feb.23.2009(Mon)21:01 | Trackback(0) | Comment(0) | お出かけ | Admin
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山梨県甲府市ポンポコ塚古墳 |
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山梨県甲府市ポンポコ塚古墳 山梨県甲府市善光寺にある円墳で、径約18mとのこと この数字は過去のもののようで、現状はその半分もないようだ
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説明看板
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墳丘上には石室材が露出している
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通りかかりのお年寄りに話を伺ったところ、かつてはもっと規模の大きいものだったとのこと 墳丘自体が現状より一回り二回りも大きく、比高も2倍近くあったようだ
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すぐ脇を走る山梨県道6号甲府韮崎線より見下ろす 周辺はブドウ畑だが、この手の古墳の例に漏れず周囲を方形に削り取られ、一見方墳のようになってしまっている
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Feb.22.2009(Sun)21:46 | Trackback(0) | Comment(0) | 山梨県 | Admin
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群馬郡倉賀野町第40号古墳 |
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群馬郡倉賀野町第40号古墳 現在の高崎市倉賀野町にある円墳で、上毛古墳綜覧では大きさ15尺(約4.5m)、高さ11尺(約3.3m)とある
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2007年5月
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2009年1月
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墳丘南西側には、庚申塔が建っている
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墳頂部
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Feb.21.2009(Sat)23:16 | Trackback(0) | Comment(0) | 高崎市 | Admin
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群馬郡倉賀野町第38号長賀寺山古墳 |
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群馬郡倉賀野町第38号長賀寺山古墳 現在の高崎市倉賀野町にある前方後円墳で、上毛古墳綜覧では大きさ117尺(約35.5m)、高さ20尺(約6.1m)とある
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現在は、後円部の一部のみ残存している かつての前方部は、画像手前の方向に伸びていた
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以前は墳丘南側に家があり、こちら側からの見学はできなかったのだが、最近になって取り壊されたため見学できるようになったが、それもつかの間 手前に新しく住宅の区割りがなされ、これから宅地化されるようだ
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壊れた石造物が散在し、また篠藪の中には古い墓石が転がっており、綜覧に書かれた「長賀寺ト称スル庵アリキ」という言葉を確かに裏付けている
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北西より見る かつては墳丘が、赤い屋根の家々のあたりにあったということになる その手前、やや分かりづらいが、高崎市史にも書かれているとおり、道路が周堀のかたちをなぞるように湾曲している
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Feb.20.2009(Fri)21:31 | Trackback(0) | Comment(0) | 高崎市 | Admin
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高崎市安楽寺古墳 |
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高崎市安楽寺古墳 高崎市倉賀野町にある円墳で、上毛古墳綜覧記載漏れ 高崎市史では径約20m、高さ4mとある
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説明看板 文字がだいぶ薄れていたが、何とか判読できた
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墳丘は、寺の本堂で南側が削られている
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その削られた箇所に、石垣を積まれているのが横口式石槨のあった場所 羨道部から、玄室部を経由することなく直接、横に口を開けた石棺にたどり着く構造で、県内では非常に珍しい形態 近畿との関連性が注目される一基である
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現存する墳丘は、いくつかの石造物と竹の根に覆われている
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Feb.19.2009(Thu)22:50 | Trackback(0) | Comment(0) | 高崎市 | Admin
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