厩橋どんぶり塚古墳
 
上毛古墳綜覧(昭和10年群馬県下一斉調査・昭和13年発行)をベースに巡る古墳ブログ    群馬県外の古墳にも浮気しつつ、ゆるゆると更新停滞中
 



2008年12月を表示

佐波郡東村第51号古墳

佐波郡東村第51号古墳
現在の伊勢崎市国定町にある円墳で、上毛古墳綜覧では大きさ70尺(約21.2m)、高さ13尺(約3.9m)とある



墓地の中にぽつんと残る古墳だが、この状況でよく墳丘を墓地化されなかったものだと思う


群馬県文化財情報システムにしっかり載ってはいるものの、現地には説明看板も何もなく、忘れられた古墳といった趣がある


そんな本古墳の向こうを、夕月が昇る


2008年12月31日(水)15:21 | トラックバック(0) | コメント(0) | 伊勢崎市 | 管理

佐波郡東村第8号古墳その3

改めて石室入口周辺をワイドで見る
後ろの高圧鉄塔が景観的にちょっと残念なところ



とはいえ、赤城山もよく見える立地
群馬南部のいわゆる「中毛」地域の古墳を見ていると、赤城山に抱かれた土地というのがよく分かり、また信仰の対象となるのも当然の流れだなぁと実感する



墳丘上に設けられた階段
やはり一ノ関古墳史跡公園のものによく似ている



後円部より見る造り出し部
真ん中にあるのは、例の階段



上から見る前庭部
復元古墳なので、本来どういう構造だったのかがよく分かる



2008年12月30日(火)22:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 伊勢崎市 | 管理

佐波郡東村第8号古墳その2

石室入口


石室の説明タイル


石室内部


羨道部右壁


羨道部左壁


2008年12月29日(月)22:02 | トラックバック(0) | コメント(0) | 伊勢崎市 | 管理

佐波郡東村第8号古墳その1

佐波郡東村第8号古墳
現在の伊勢崎市東小保方町にある帆立貝形古墳で、上毛古墳綜覧では大きさ120尺(約36.4m)、高さ12尺(約3.6m)とある



北から見る
一見、円墳のようだが、基壇部には造り出しが設けられており、帆立貝形古墳である



北東より見る
現在、鶴巻古墳と呼ばれており、墳丘もきれいに復元されている



説明看板
復元に際しての発掘調査を行う前に設置されたものなので、円墳と書かれていたり情報がちょっと古いのが残念なところ



復元後の墳丘至近に設置された説明タイルでは、帆立貝形古墳となっている
こうした情報は、きちんと統一してほしいところ



2008年12月28日(日)22:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 伊勢崎市 | 管理

佐波郡殖蓮村第71号古墳その3

北より見る
現在の墳丘を見ていると、旧佐波郡東村(現伊勢崎市)の鶴巻古墳の復元のしかたによく似ているような・・・



後円部より見る前方部
川に浸食される古墳という構造がよく分かる



前方部より見る後円部


2008年12月27日(土)22:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 伊勢崎市 | 管理

佐波郡殖蓮村第71号古墳その2

覆い屋根正面
柵が設けられ、石室自体に入ることはできない



柵の隙間にレンズを突っ込んで撮影


石室の説明看板


南より見る
墳丘を保護するために、歩道にスロープを設けたようだ



2008年12月26日(金)21:18 | トラックバック(0) | コメント(0) | 伊勢崎市 | 管理

佐波郡殖蓮村第71号古墳その1

佐波郡殖蓮村第71号古墳
現在の伊勢崎市本関町にある前方後円墳で、上毛古墳綜覧では墳形不詳、大きさ不詳、高さ10尺(約3m)とある



北東より見る
現在、墳丘は復元されており、一ノ関古墳と名付けられたうえで、古墳周辺が史跡公園として整備されている



説明看板


南西より見る
こちら側から見ると、川の浸食で前方部の先端部を失ったというのがよく分かる



後円部南側では、石室の入口が大げさな覆い屋根でカバーされている


2008年12月25日(木)21:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 伊勢崎市 | 管理

佐波郡殖蓮村第17号マルヅカ山古墳その2

東から見る造り出し部
その向こうには、浅間山が雲をかぶっている



見下ろしてみると、けっこういい状態で残っていることが分かる


西から見る造り出し部


この段の付きかたは、美しいなぁと思う


ところで、墳丘上に見えるこの巨石は何なのだろう?


2008年12月24日(水)20:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 伊勢崎市 | 管理

佐波郡殖蓮村第17号マルヅカ山古墳その1

佐波郡殖蓮村第17号マルヅカ山古墳
現在の伊勢崎市三和町にある帆立貝形古墳で、上毛古墳綜覧では全長396尺(約119.9m)、前幅86尺(約26.1m)、後径198尺(約59.9m)、後円部の高さ27尺(約8.2m)とある



説明看板
ここで触れられている緑泥片岩製の石棺が、本古墳で最初に見つかった石棺で、群馬では非常に珍しい材質を使用しており、毛野時報通巻8号(昭和11年1月刊)によれば大正年間に「夜影に乗じて発掘しこの石棺を発見」、「警察当局立会ひの下に石棺を開いたところ、以前に盗掘に遇つた為め棺内には何等遺物なく封土が充満してあつた」とのこと



南より見る
墳丘の南にある造り出し部から画像手前にかけてのあたりには、江戸期の神社の礎石らしい物があったと、毛野時報では記している
墳丘南側に墓地があるのは、その神社と寺があった名残であるらしい



東より見る
造り出し部が南側に延びているのが見える



北東より見る


2008年12月23日(火)22:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | 伊勢崎市 | 管理

高崎市矢島町鈴宮196所在古墳

高崎市矢島町鈴宮196所在古墳
高崎市矢島町にある古墳で、上毛古墳綜覧記載漏れ



古墳名は高崎市史によるものだが、墳形不明、規模不明、高さ不明とあり、市史付録の古墳一覧を読んでいると、どうしたものかと思ってしまう
「現存するが半壊(鈴ノ宮神社)」と記述がある程度で、どうやら発掘調査も行われていないようだ



この辺りは、井野川に沿って古墳が多く点在していたが、ほとんどが消滅してしまっているようだ


2008年12月22日(月)21:57 | トラックバック(0) | コメント(0) | 高崎市 | 管理


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