佐波郡東村第8号古墳その1 |
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| 佐波郡東村第8号古墳 現在の伊勢崎市東小保方町にある帆立貝形古墳で、上毛古墳綜覧では大きさ120尺(約36.4m)、高さ12尺(約3.6m)とある
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| 北から見る 一見、円墳のようだが、基壇部には造り出しが設けられており、帆立貝形古墳である
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| 北東より見る 現在、鶴巻古墳と呼ばれており、墳丘もきれいに復元されている
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| 説明看板 復元に際しての発掘調査を行う前に設置されたものなので、円墳と書かれていたり情報がちょっと古いのが残念なところ
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| 復元後の墳丘至近に設置された説明タイルでは、帆立貝形古墳となっている こうした情報は、きちんと統一してほしいところ
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2008年12月28日(日)22:08 | トラックバック(0) | コメント(0) | 伊勢崎市 | 管理
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