佐波郡玉村町第33号古墳改訂版その2 |
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| 西より見る 墳丘南側が石垣ですっぱりと断ち切られているのが分かる
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| 真新しい鳥居と祠 社殿の代わりに祠を建てることを改築と言っていいのかどうは知らない
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| 階段も新設された かつてはここまで石垣が続いており、その端に階段がひっそりと置かれていたがなかなかに立派なものとなった
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| 墳頂部 祠の向こうには大正5(1916)年の霜害に関する記念碑が建つ しかし群馬県遺跡台帳では「径10m~15m高さ1.5mの円墳で、お堂がまつられ、可成り平夷がすすむ。」とあり、本来の墳頂部ではないようだ
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| その西側は庚申塔だらけであった
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2009年5月25日(月)21:12 | トラックバック(0) | コメント(0) | 佐波郡玉村町 | 管理
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