| 勢多郡北橘村第105号経塚古墳・渋川市八幡塚古墳 |
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 勢多郡北橘村第105号経塚古墳
現在の渋川市北橘町真壁にある円墳で、上毛古墳綜覧では径45尺（約13.6m）、高さ15尺（約4.5m）とある
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 綜覧では「石槨存ス、経石多数発見サル」とあり、古墳の墳丘を中世に掘り返して、一字一石経や多字一石経を埋めて経塚としたのだろう
こうした信仰は、中世によく見られたものらしい
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 渋川市八幡塚古墳
渋川市北橘町真壁にある円墳で、綜覧記載漏れ
・・・と書いてはみたが、現地では墳丘がどこにあるのか分からなかった
この画像は、本古墳の説明看板の位置より見た構図
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 説明看板
市指定史跡（その前は勢多郡北橘村指定史跡）であるが・・・
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2008年11月5日（水）21:36 | トラックバック(0) | コメント(0) | 渋川市 | 管理
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