群馬郡堤ヶ岡村第15号古墳 |
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| 群馬郡堤ヶ岡村第15号古墳 群馬郡群馬町を経て、現在の高崎市棟高町にある円墳で、上毛古墳綜覧では大きさ165尺(約49.9m)、高さ33尺(約9.9m)とある
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| 群馬町教育委員会発行の「群馬町の文化財」に載っている地図によれば、本古墳は北寝保窪古墳とも呼ばれているようだ(ただ、その地図には誤植も多い・・・)
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| 綜覧では、本古墳の欄に「下寝保窪古墳群ハ往古ヨリ冷水三十六塚トイフ」とあり、昔はさらに多くの古墳が存在したようだ 所在地名も観音寺字下寝保窪から棟高字北寝保窪、そして現在は棟高町と、変遷めまぐるしい
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2009年3月14日(土)20:48 | トラックバック(0) | コメント(0) | 高崎市 | 管理
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