厩橋どんぶり塚古墳
 
上毛古墳綜覧(昭和10年群馬県下一斉調査・昭和13年発行)をベースに巡る古墳ブログ    群馬県外の古墳にも浮気しつつ、ゆるゆると更新停滞中
 



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東京都三鷹市国立天文台その2

子午儀資料館
レプソルド子午儀による観測を行っていた建物で、大正14(1925)年に建てられた



建物のあちこちに、セセッション式の影響が色濃く残る


この辺りからは、大赤道儀室が見え隠れする


大正15(1926)年の建物で、ロンバルト帯の装飾が付いているのが特徴


ドイツ製で当時国内最大口径を誇った65cm屈折望遠鏡が、中に収まっている


2011年6月3日(金)21:17 | コメント(0) | 東京都 | 管理


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