| 多野郡美土里村第4号古墳その1 |
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 多野郡美土里村第4号古墳
現在の藤岡市上落合にある前方後円墳で、上毛古墳綜覧では大きさ159尺（約48.2m）、高さ16尺（約4.8m）とある
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 前方部
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 後円部
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2009年9月10日（木）21:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 藤岡市 | 管理
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| 多野郡美土里村第1号七輿山古墳その4 |
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 前方部の先端には、何やら変わった突起がある
これは後世の改変によるものとのことだが、鳥居か門柱でも建てられていたのだろうか
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 後円部墳頂部
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 鞍部越しに前方部を見る
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 その対向のアングル
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 その中心あたりに、主体部である横穴式石室があるはずだが未発掘というか、未発見となっている
もし本当に盗掘もされていない状態であれば、墳丘の規模から考えるまでもなくすばらしい副葬品が眠っているはず
緑野屯倉（みどののみやけ）に深く関わった人物の墓であると思われるが、周囲に密集する古墳との関係も気になる
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2009年9月9日（水）22:40 | トラックバック(0) | コメント(0) | 藤岡市 | 管理
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| 多野郡美土里村第1号七輿山古墳その3 |
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 墳丘北側の周堀
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 後円部から墳丘を登っていくと見えてくる、五百羅漢
ことごとく首無しになっているのは、明治期の廃仏毀釈によるもの
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 よく見るとごく一部で首と胴がくっつけられているものもあるが、これは周堀周辺に転がっていたものが後に発見された幸運な個体である
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 後円部墳頂部より見る前方部
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 前方部墳頂部より見る後円部
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2009年9月8日（火）21:47 | トラックバック(0) | コメント(0) | 藤岡市 | 管理
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| 多野郡美土里村第1号七輿山古墳その2 |
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 北より見る
画像中央を東西に走る群馬県道174号下栗須馬庭停車場線の拡幅工事に先だって行われた発掘調査で、ちょうどこの西にあたる場所から何基かの削平された古墳の跡が見つかっている
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 前方部
手前のこんもりとしたものは、上毛古墳綜覧に於いて多野郡美土里村第51号古墳として記載されているものであるが、それについてはまた後日・・・
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 後円部
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 この辺りは「七輿の門」と名付けられた藤岡市営の無料駐車場となっている
ここから南へ向かって、毛野国白石丘陵公園として史跡整備が進められており、その入口と位置づけられているとのこと
この辺りの古墳に詳しい人なら、画像の石積みを見てニヤリとなるはずだ
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 その駐車場より見る後円部
樹木の間から、三段に構築された墳丘がはっきりと見てとれる
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2009年9月7日（月）21:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | 藤岡市 | 管理
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| 多野郡美土里村第1号七輿山古墳その1 |
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 多野郡美土里村第1号七輿山古墳
現在の藤岡市上落合にある前方後円墳で、上毛古墳綜覧では大きさ480尺（約145.4m）、前方部の高さ58尺（約17.6m）、後円部の高さ55尺（約16.7m）とある
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 説明看板その1
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 説明看板その2
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 群馬県の前方後円墳としては3番目の大きさを誇るだけあって、墳丘全体がきれいに収まるアングルがなかなか見つからない
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 周堀
現地に立つと実に広大な空間である
墳丘自体は古くに国有化されており、周堀部分は長らく私有地だったが、ようやく市有化されたとのこと
元からこんな感じだったのではなく、少しずつ復元されていっているようだ
かつてこの周堀の中には、中堤帯が巡っていたようだが、それも復元するのだろうか
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2009年9月6日（日）21:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | 藤岡市 | 管理
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| 成田空港090823その13 |
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 日本航空のボーイングB777-200ER、レジ番はJA711J
後方は同じくボーイングB737-800だが、レジ番は判読できなかった
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 離陸していく中国東方航空のエアバスA330-200
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 キャセイ・パシフィック航空のエアバスA330-300
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 全日空のエアバスA320-300
レジ番は判読できなかった
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 別のエアバスA320-200
レジ番はJA206A
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2009年9月5日（土）21:59 | トラックバック(0) | コメント(0) | 乗り物 | 管理
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| 成田空港090823その12 |
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 日本航空のボーイングB767-300
レジ番はJA614J
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 キャセイ・パシフィック航空のエアバスA330-300
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 全日空のボーイングB777-200ER
レジ番はJA709A
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 中国東方航空のエアバスA330-200
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 日本航空のボーイングB767-300で、レジ番はJA807J
後方はエアーニッポンのボンバルディアDHC-8-400と全日空のエアバスA320-200
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2009年9月4日（金）21:30 | トラックバック(0) | コメント(0) | 乗り物 | 管理
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| 成田空港090823その11 |
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 奥まで入ってきたところで・・・
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 ぐいっとターン
個人的にこの動作は見ていて飽きない
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 誘導路を移動するアメリカン航空のボーイングB777-200
このベアメタル地を見ていると、実にアメリカらしい飛行機だと感じる
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 別の同型機
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 ニュージーランド航空のボーイング777-200ER
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2009年9月3日（木）21:25 | トラックバック(0) | コメント(0) | 乗り物 | 管理
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| 成田空港090823その10 |
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 全日空もそうだが、日本航空もそれぞれ別の世界各地の航空会社が加盟するアライアンスのメンバーになっている
その日本航空が加盟しているワンワールドの特別塗装を施したボーイングB747-400がエプロンに入ってきた
レジ番はJA8913
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 どこのゲートに入るのかなと思っていたら、目の前に入ってきた！
これはラッキーだ
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 後ろにはエコジェットもいるしなぁ、と思って見ていたら、その隣のボーイングB747-400がYOKOSOジャパンの特別塗装機であることに気付いた
レジ番はJA8919
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 これだけ特別塗装機が集まると、あとは普通の機材しか来ないのは当たり前か
何の変哲もないボーイングB747-400で、レジ番はJA8921
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 改めて気付いた
ボーイングB747-400だらけだ、ここ・・・！
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2009年9月2日（水）21:53 | トラックバック(0) | コメント(0) | 乗り物 | 管理
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| 成田空港090823その9 |
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 第1ターミナルのちょうど真ん中あたりには、向こうの搭乗口と行き来できるモノレールのような交通システムがある
乗りたいとは思ったが、どうやら搭乗券チェックを受けないと乗れないらしい
後方はニュージーランド航空のボーイングB777-200ER
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 奥の誘導路を、日本航空のボーイングB747-400が移動していく
レジ番はJA8077
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 今度はジャルエクスプレスのボーイングB737-400
レジ番はJA8991
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 コンチネンタル航空のボーイングB737-800
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 日本航空のボーイングB777-300ERが出発していく
何度見ても、B73は胴が長い・・・
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2009年9月1日（火）22:06 | トラックバック(0) | コメント(0) | 乗り物 | 管理
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